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相良村子ども読書活動推進計画について

2009年3月27日

この計画は、「子どもの読書活動の推進に関する法律」(平成13年法律第154号)
第9条第2項の規定に基づき、平成21年3月に相良村が策定します。

1.はじめに

目的

子どもの読書活動は、子どもが言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身につけていく上で欠くことのできないものです。

子どもたちの成長に応じ、読書のきっかけづくりから読書習慣の確立に至るまで、家庭・学校・地域がそれぞれの役割を果たしつつ相互に連携して読書環境を整備することを目的とします。

 

期間

平成21年度から25年度までの5年間です。

 

2.これまでの相良村子どもの読書活動の成果と課題

成果

  1. 全ての学校図書館に図書館司書を配置し、学校図書館活動の充実に努めているので、
    児童生徒が学校図書館をよく利用しています。
  2. 相良村では、読書のきっかけづくりの一つとして、新生児6ヶ月健診時に
    絵本をプレゼントしています。(ブックスタート)

課題

  1. 平成19年度のアンケートの結果、就学前の子どもたちに本を読んであげる保護者の割合が県内平均より低いことがわかりました。
  2. 村内の読書活動に関わる団体(村・保育関係者・学校関係者等)の連携が十分とはいえません。

 

3.相良村が重点的に取り組んでいくこと

  1. 就学前の子どもたちへの読書環境の整備
     子どもたちは、小さい頃から読み聞かせをしてもらっていると本に親しみやすくなります。
     家庭・保育園・幼児園において、読書環境が整備されるように促します。
  2. 学校図書館の充実と活用
     村内の小学生・中学生は、1日の大半を学校で過ごします。小学生・中学生の読書活動推進の
     中心的な役割を担うのは学校図書館です。村は、学校図書館に今後も図書館司書を配置し、
     図書館活動の充実に努めます。
  3. 家庭における子どもの読書離れの改善
     保護者の多くが、子どもの読書離れを改善するためには、小さい時からの本の読み聞かせが
     大切だと考えています。家庭での読書環境が整備されるように促します。

 

4.子どもの読書活動推進のための具体的な取り組み

  1. 就学前の子どもへの取り組み
     ・新生児6ヶ月健診時のブックスタートを継続します。
     ・村内全ての保育所・幼児園において、県立図書館の子ども文庫等を活用し、
      図書スペースの確保と図書が充実されるよう促します。
     ・乳幼児の発達段階や興味に応じた絵本を選定し紹介します。
     ・本の読み聞かせ等の絵本に親しみを持つような活動が継続されるように促します。
  2. 通学期の子どもへの取り組み
     ・学校図書館において、図書の計画的な整備と、利用しやすい図書館環境整備を支援します。
     ・各学校図書館の連携・協力体制を充実し、学校図書館の活用に対する教職員の協力体制の
      確立を促します。
     ・村内各学校において、読書習慣確立のために朝の読書の実践を奨励します。
     ・相良村の「おすすめ100冊の本」リストを作成します。
  3. 家庭・地域における取り組み
     ・多くの保護者が参加する学習機会を利用して、子どもの読書活動の重要性についての
      理解の促進を図ります。
     ・電子メディアと過剰接触しないように、ノーテレビデー等の実施を継続します。

 

5.子どもの読書活動推進体制の整備及び啓発広報等

・本村全体で子どもの読書活動を推進し、村・保育関係者・学校関係者等の連携を深めるため、
 相良村子どもの読書活動推進連絡協議会(仮称)を設立し、各年度に計画の進捗状況を
 把握するとともに、意見交換を行って計画の効果的な推進を図ります。

・地域での読書ボランティア等の子どもの読書活動に関する取り組みを支援します。

・広報さがら等を活用し、子どもの読書活動推進に関する事業の啓発に努めます。


 


お問い合わせ

相良村役場 教育委員会
電話番号:0966-35-1039

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