○相良村有林巡視員規程

昭和50年12月1日

訓令甲第2号

(目的)

第1条 この規程は、村直営林、部分林(相良村有林野部分林条例(昭和31年相良村条例第18号)の規定によるもの)、分収造林(森林総合研究所分収造林契約したもの)及び村長が別に定める林野(以下「村有林野等」という。)の保護のために設置する巡視員(以下「巡視員」という。)に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(巡視員の服務)

第2条 巡視員は、村有林野等の土地、立木竹、標識小屋、防火線その他の施設の保護に任じ災害その他被害の予防及び応急防護等の業務に従事し、次に掲げる事項に留意し、服務するものとする。

(1) 火災の予防及び消防

(2) 盗伐、誤伐、侵墾その他の加害行為の予防防止

(3) 有害動物並びに有害植物の駆除及び蔓延防止

(4) 境界標、道路標識その他の標識の保存

(5) その他村長の指示する事項

(巡視員の任期)

第3条 巡視員の任期は、4年とし再任を妨げない。ただし、補欠員の任期は、前任者の残任期間とする。

(巡視員の勤務)

第4条 巡視員は、上司の職務上の命令に忠実に従い責任と誠意をもって職務の遂行に当たらなければならない。

(巡視及び報告の義務)

第5条 巡視員は、毎月少なくとも2日以上別表の受持区域を巡視するものとする。ただし、災害の起る点があると認める場合は、昼夜を問わず警戒に当たりその結果を村長に報告(様式第1号)しなければならない。

(災害等発生のおそれがあり若しくは発生した場合)

第6条 巡視員は、担当区域内又は区域外に災害その他緊急事態発生のおそれがあり若しくは発生した場合はその旨を、村長に報告するとともに通知し、直ちに応急防護の措置をとるとともに速やかにその旨を村長に報告しなければならない。

(腕章の交付)

第7条 巡視員には、腕章(様式第2号)及び必要器具類を交付する。腕章は服務の際、これを左腕に付けなければならない。

2 腕章は、巡視員を退職したとき、又は必要により村長が命じたときは、直ちに返還しなければならない。

(巡視員の事故)

第8条 巡視員は、任期中疾病その他の理由により、巡視員として服務ができないときは村長の承認を受けなければならない。

(業務の委託)

第9条 巡視員業務の全部又は一部を、適切に業務の遂行ができると認められる事業者に委託することができる。

(雑則)

第10条 この規程の定めあるものを除くほか、必要な事項は別に定める。

附 則

1 この訓令は、昭和50年12月1日から施行する。

2 この訓令施行の際、現に相良村林野等巡視員であったものは、この訓令で発令された巡視員とみなす。

附 則(昭和54年訓令第2号)

この訓令は、昭和54年1月20日から施行する。

附 則(昭和59年訓令第1号)

この訓令は、昭和59年4月1日から施行する。

附 則(平成5年訓令第2号)

この訓令は、平成5年7月1日から施行する。

附 則(平成8年訓令第2号)

この訓令は、平成8年6月1日から施行する。

附 則(平成10年訓令第3号)

この訓令は、平成10年4月1日から施行する。

附 則(平成22年訓令第1号)

この訓令は、平成22年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

相良村有林野等巡視担当区域表

区域番号

大字

担当区域名

摘要

1

四浦

山手・夜狩尾・曽焼・袴谷・永日繰

 

2

上椎葉

 

3

山口・小柏・瀬馳・中原

 

4

堂ノ上・尾方原・宮ノ下・桐木谷

 

5

川辺

北白木谷・白木谷・大阪・高屋・貫木川・橋谷・丸尾・不動野・上永谷

 

6

枯塚・杉ノ谷・小丁字・西小鶴・鳶巣・大肥台・木綿畑・高原

 

7

深水

柳瀬

瀬戸・大堤・山ノ田・荷把枝迫・中尾・永谷・二本松・沖原・大曲・平原

 

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相良村有林巡視員規程

昭和50年12月1日 訓令甲第2号

(平成22年4月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第1節 事務分掌
沿革情報
昭和50年12月1日 訓令甲第2号
昭和54年1月20日 訓令第2号
昭和59年3月21日 訓令第1号
平成5年6月25日 訓令第2号
平成8年5月28日 訓令第2号
平成10年4月1日 訓令第3号
平成22年4月1日 訓令第1号