家族愛

家族は豆腐

牧野さん家族

ガンコどうふのかくし味は、
家族と村の人たちへの

父が立ち上げた豆腐屋を 妻と息子夫婦と妹の家族全員で切り盛りしている店、
「頑固親父のガンコ豆腐」 日本一の清流「川辺川」の伏流水を地下120mから汲み上げてつくる豆腐は絶品。

牧野信一郎さん

豆腐作りには頑固だが、家族にはめっぽう優しいお父さん。 15年前に脱サラし、湯前で全く経験のなかった豆腐づくりの道へ。
11年前に理想の豆腐店を求めて相良村に移住。 努力の甲斐あって、いまでは人吉球磨はもとより 水俣や芦北、八代まで、贔屓にいてくださるお客様が広がっています。
「親父のガンコどうふ」の基礎を築いたこだわりの創業者です。

牧野とみ子さん

大きな愛で家族をまとめるお母さん。脱サラしたり、移住したりと行動力にあふれるお父さんを 信じてどこまでもついていく一途さが、ガンコどうふの豆腐作りをしっかりと支えています。
息子さんと娘さんと一緒に相良村で働けるようになったことを 誰よりも喜んでいる優しいお母さんです。

牧野耕大(やすとも)さん
牧野一平(いーぴん)さん
牧野航大(こうた)ちゃん

長男の耕丈さんもお父さんと同じ脱サラ組。 有名コンピュータ会社の技術者だったが、 2年半前に仕事をやめて豆腐作りの道に歩くことに。
勤務していた会社で知り合った奥さんは、 国際級の卓球アスリートにして、超美人。 航大くんも生まれ、頼れる後継ぎの嫁として頑張っています。

牧野恭子さん
牧野杏樹ちゃん

学校を出てから東京で暮らしていた妹の恭子さんも、 実家を手伝うために相良村に戻ってきました。 もともと料理がとても得意で、仕事で飲食業にも携わっていたので、 併設の創作豆腐料理店「かすみさくら」で豆腐料理を作ったり、 豆腐スイーツを開発したりと、 ガンコとうふの新しい魅力の発信に力を注いでいます。

親子友だち愛

親子
友情が育む、
相良村のお茶。

川上さん親子

熊本県で
一番の生産量を誇る相良茶。

この相良村の宝というべきお茶こそ、 相良村を全国に広める鍵。 長年の研究と経験をベースに、 息子や若い世代の後継者と力を合わせて、 相良茶のブランド化を進めています。

川上誠一さん

お茶の専業農家になったのは誠一さんの代から。 高校を卒業すると同時に静岡にある国立のお茶の専門学校へ。 そこで学んだことを活かしながら、相良茶を全国のどの産地にも負けない お茶にするために長い間研究努力をしてきました。
これからは、自分だけではなく、息子や息子世代の力が不可欠。 一緒に相良茶を日本を代表するブランドに育てていきたいと誠一さんは考えています。

川上大和さん

もう小学生の時にはお茶農家を継ぐと、大和さんは決めていました。 お茶づくりに打ち込むお父さんの姿に憧れ、自分もそんな大人になりたいと思ったから。
幼馴染で一歳年上の親友といっしょに、自分と同世代の若者に、どうしたら相良茶の 素晴らしさがわかってもらえるか、試行錯誤をしながら頑張っています。

山村孝一さん

山村孝一さんは大和さんと同じお茶農家の跡取り息子。 お茶の専門学校でいっしょだったことがきっかけで、ふたりは親友になりました。 お茶はペットボトルでは飲まれているけれども、お茶の葉の需要は減り続けている現状を 何とかしたい。川上誠一さんや自分の父親にアドバイスをもらいながら、 若い人たちにお茶の美味しさを伝える努力を続けています。

夫婦愛

横浜出身の妻と
相良村で育った
夫の、のコラボ

宮崎さん夫婦

相良村相良茶知られていないのは、もったいない。

雄二さんと結婚するまで、 農業経験は全くなかった三枝さんですが、 今ではお茶づくりの頼りになる パートナーとして頑張っています。

宮崎三枝さん

三枝さんは、横浜生まれ、横浜育ち。 まさか九州の熊本県の相良村でお茶農家をやってることに なるなんて、雄二さんと知り合うまで夢にも思わなかったと笑います。
ずっと消費者の立場にいた三枝さんは、 生産者の視点からでは見えにくい相良茶の素晴らしさに 気づきました。そこで、OL時代に身につけたPCのスキルと広報の知識を活かして、 相良茶の未来のためにがんばっています。

宮崎雄二さん

農業の苦労を知らない都会のOLが相良村の生活にうまく馴染めるだろうかと、 最初は大変心配したが、明るくて行動的な性格の三枝さんは、 あっという間に友だちを作り、知識を吸収していきました。心配どころか、 逆に三枝さんから知らなかった知識や前向きなパワーを貰って、 結婚したおかげでお茶づくりが面白くなったと、心から感謝しています。

栗愛

する相良の栗を
子どもたちへ。

牧山さん夫婦

相良村の米粉、
相良村の小麦粉、
相良村の餅米と栗でつくる
相良づくしの饅頭

体に優しくておいしいと口コミで評判になり、 今では遠く本州からもが入ってくるほど。

牧山規矩子さん

農家民宿「くりの里」を経営している規矩子さんは、自宅の農園で野菜や栗を育てながら、 食泊客に農業や赤飯、饅頭作り体験のサービスを提供しています。
20年以上も前から、食生活改善推進員として健康づくりボランティアを続けており、 平成15年には県からふるさと食の名人の認定を受けました。 規矩子さんは食の伝道師として相良村の食文化を守り続けているのです。

後輩愛

先輩の力を借りて。おもしろい農業が、相良村
おもしろくする。

南陵高校に通う西優実子さん

相良村から隣町にある
南陵高校に通う西優実子さん

村で和紅茶を作っている信國さんと いっしょに、学校で育てている 乳牛から絞ったミルクで、 オリジナルのアイスを作りました。

西優実子さん

優実子さんの実家は兼業農家。生まれ育った相良村が大好きで、大人になってもずっと 相良村で暮らしていきたいと思っています。
そのために学校も農業について学ぶことの出来る高校を選びました。信國さんといっしょに 取り組んだ相良村の特産品開発プロジェクトは、いろいろと大変なことも多かったけれど、 とても楽しかったらしく、ますます村や農業が好きになったようです。

信國晋太郎さん

信國さんの暮らす四浦地区は相良村の北部の山間地。 高齢化と過疎化が進む中で、お茶づくりや林業を営んでいます。 三十二歳になる信國さんの夢は、自分のように農林業に取り組む 若い仲間をふやすこと。その取組の一環として始めたのが和紅茶作りであり、 出身校の後輩たちとの特産品開発プロジェクト。若い人が楽しくてやりたくなる 農林業のアイデアが、信國さんの頭の中の引き出しにたくさん詰まっています。

川辺川愛

川辺川
とことんれて。
楽しみながら
清流日本一を護る。

田副雄一さん

漁師は田副さんの
小さい頃からの夢でした。

漁だけでなく、 清流日本一の川辺川の環境保全にも 熱心に取り組んでいます。

田副雄一さん

田副さんは熊本市郊外、城南町からの移住者。 転勤で相良村の隣の人吉市へ来て、川辺川と出会う。 38のときに安定したサラリーマン生活から一転して、川辺川の漁師に。
漁のシーズン中は、深夜から明け方まで真っ暗な中で、 川に網を仕掛けては、上げるを朝方まで繰り返します。

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